懐かしのギャグ15連発!
お笑いの世界に旋風を巻き起こした、ギャグ。
それは、人の心に深く残る歴史でもあります。
ここでは、一世を風靡した懐かしの「ギャグ」を独断と偏見で、お送りします。
1.むちゃくちゃでござりますがな。
関西お笑い界の雄、「エンタツ・アチャコ」の花菱アチャコが送る名ギャグ。
「エンタツ・アチャコ」は、現在の漫才の原点です。
2.やんなっ。
東京の漫才、「Wけんじ」の東けんじのギャグ。
宮城けんじの前後からの顔面への張り手を受けてから繰り出します。
東けんじ、宮城けんじで「Wけんじ」という芸名は、心に残ります。
3.どうもすいません。
皆さん、ご存知の「林家三平」の往年のギャグ。「よしこさん」も有名です。
そういえば、後ろでアコーディオンを引いていた”小倉さん”はどうしたのかな〜。
漫才でなく、TV番組でもなく、”落語”で流行ったギャグはめずらしい。
4.びっくりしたな〜、もう
「てんぷくトリオ」の三波伸介が放ったギャグ。
三波伸介といえば、笑点(日本テレビ)、凸凹大学校(東京12チャンネル)、減点パパ(NHK)などが有名でしたが、
残念ながらお亡くなりになりました。
「てんぷくトリオ」では現在、伊東四朗のみが健在となってしまいました。
5.親亀の背中に子亀をのせて。
「ナンセンストリオ」が、忍者の扮装にピコピコハンマーを持ってやったギャグ。
この"早口ことば”的なギャグが流行りました。
6.コマネチ。
かの「ツービート」のビートたけしギャグ。
”往年”と呼ぶには、まだ早いかもしれませんが、ビートたけしファンなため、載せます。
*「せんだみつお」のギャグだ、という人もいますが、本当はビートたけしのギャグです。
7.ガチョ〜ン。
クレージーキャッツの「谷けい」がやったギャグ。
現在でも、たまにTVで見かけるギャグです。
同じ、クレージーの「植木等」の”およびでない”も有名。
8.ぴ・ぴ・ぴ〜よこちゃんじゃ、あひるじゃ、がぁ、がぁ。
「獅子てんや・瀬戸わんや」の漫才ギャグ。
つっこみの”獅子てんや”、歯をむき出しで怒る”瀬戸わんや”の対比が絶妙でした。
9.あたり前田のクラッカー。
「てなもんや三度笠」というTV番組で、「藤田まこと」が放ったギャグ。
このTV番組が前田製菓の提供であったため、その主力製品のクラッカーをメインにしたギャグ。
当時は、バラエティーだった”藤田まこと”も「必殺」「刑事」など最近は、役者で活躍しています。
10.あっと驚く為五郎。はっ、はっ、はっ、なに。
前出のクレージーキャッツのリーダー「ハナ肇」がTV番組の”ゲバゲバ90分”で放ったギャグ。
ゲバゲバ90分は当時、TV番組では、非常にユニークな作りで話題を呼んだ画期的なものでした。
「ハナ肇」も他界してしまい、生でギャグが見れないのは残念です。
*お正月の「かくし芸大会」での、”銅像”も見れません。
11.も〜かえろ〜よ。
松鶴家千代若、千代菊という夫婦漫才のギャグ。
あのツービートが一時弟子入りしたこともある漫才コンビです。
また、”わからね〜だろうな。”の「松鶴家千とせ」の師匠でもあります。
12.さびし〜い。
財津一郎が前出の「てなもんや三度笠」で披露したギャグ。
右の手を頭の後ろから回して、左の耳あたりをかく。というポーズが付随します。
また、「・・して、ちょ〜だい」というギャグもあります。
13.いっぱいやっか。
判淳三郎が流行らせたギャグ。
清酒「神聖」というお酒のCMに使われたものです。
判淳三郎といえば、映画「駅前シリーズ」など数々の喜劇でおなじみです。
後期の作品では、「ムー一族」などに出演していました。
14.責任者出てこ〜い。
関西の夫婦漫才「人生幸路・生江幸子」のネタ。
”ぼやき漫才”として、有名です。
例:桜田淳子の歌で、「去年のトマトは、青くて硬かったわ。だけど今は、そう赤くて、甘いでしょう。」
<人生幸路>去年のトマトは、今年は腐っとるわい。・・・責任者出てこ〜い。
というものです。
15.また寝らんなくなっちゃう。
夫婦漫才「春日三球・照代」のネタ。
”地下鉄漫才”として、有名です。
例:地下鉄っていうのは、どこから入れたんでしょうね〜。
これ考えたら、また寝らんなくなっちゃう。
以上、独断と偏見で私の「思い入れギャグ」を掲載しました。
それぞれ、ギャグに対する思いがあり、まだ他にこんなギャグもあるぞ。という方も多いことと思いますが、とりあえず、このくらいにしておきます。
ご意見、掲載希望、ご要望などがありましたら、メールください。
採用されたギャグは、このページに載せます。
E-mail:osugi@hexard.co.jpまで